ついついお腹がすく漫画「いぶり暮らし」。

 ここ最近天気も良くなって外でごはんを食べたいなぁって思う日が多くなってきて、昨日の日焼け止めの記事でも書いたことだけど春の空気はちょっぴり苦手で、でもやっぱり外でごはんを食べたいっていう欲求には勝てない。

 

 普通にレトルトをあっためたりして食べるだけでも最高な気分になれるけどもう少し料理してみたい気分の時におすすめなのが燻製料理。苦手なひともいるかもしれないけれど燻製独特の匂いと味は病みつきになること間違いなし。

 

 燻製のレシピ本やwebサイトを見て作るのもいいけれどまずはこの漫画を読んで楽しんでから燻製料理に挑戦することをおすすめ。

 


いぶり暮らし(1) (ゼノンコミックス) [ 大島千春 ]

 

 定番のチーズや玉子もいいけれど漫画で出てきた燻製ものの中でも簡単にできるのが冷凍餃子の燻製でこれを読んだらすぐに燻製餃子を食べたくなった。実際に食べてもとってもおいしかったし!

 

f:id:akiragoyou:20180403124636j:image

 見た目はイマイチだけどすごく美味しかった。ビールがあるともっと幸せ。

 

 

 燻製料理で美味しく食べて幸せな気分になれるコツはたくさん作りすぎないこと。ちょっと少ないくらいかなぁ、、、っていう量が1番美味しく戴けるコツ。

 

 

(それはなぜかっていうとたくさん食べすぎると胸が悪くなりやすいから!)

 

レシピ本もでているみたい。


いぶり暮らしレシピブック

 

 


amazon.co.jpアソシエイト